池のほとり

忘れたくないこととか

20180816 F6 1st LIVE「Satisfaction」ファイナル

☆昼夜参戦なので記憶がゴチャゴチャ

今更だけど長兄推しが書いてます。

 

影アナはチョロ松。
相変わらず後で誰かがちょっかい出してるらしくてつっかえたり、同じところを読んだりしてた。
チョロ「ちょっともう集中してるのでやめてください。どこまで読んだかわからなくなっちゃったでしょう。…唐揚げ食べたい!?……写真撮ろう!?あっち行って!」

 

OP終わってメンバー紹介。
ちなみに昼公演で「富豪のスタンバイ時にカラ松がおそ松の背中に手を添えて支えてるから俺達もやる」って話が出てたからか、富豪のど頭チョロや一松も思い出したように支えててみんな顔がニヤけてた。

ジャス「みんな来てくれてありがとう。すごいな~。みんな何処から来てくれたんだろう?沖縄から来てくれた人はいる?」
(いなかった)
肉「沖縄はこれから俺らが行くんだよwいたら待っとけって言おうとしてたのに」
ジャス「じゃあ海外は?いるかな?」
(2~3人)
ジャス「わぁ、いる」
肉「どこから?中国?謝謝。」
ジャス「まぁ僕らは銀河からきてるんだけどね。」
(えふし頷く)
3「昼にライブやって1回火星に帰りましたからね」
4「火星で休憩してた」
ジャス「僕はお風呂入りたかったから木星に帰ったんだけどね」
2「お風呂は木星にしかないのかよ」
ジャス「お気に入りのお風呂が木星にあるんだ」
肉「いやお気に入りのお風呂ほかの惑星にもあれよ!」
↑このツッコミにジャスがツボって笑う
ジャス「ふふwwwそうだよねwwwあははwwwたしかにwww」
そして恒例のじゃれタイム
初っ端から長兄仲良い
肉「イチャイチャしてすいません」
良いでしょう。

 

☆その後次の曲に行くためのフリ
ジャス「チョロ松、一松、なんか打ち合わせがあるんじゃなかった?」
ジニ「ああ、奴らと打ち合わせなんでした」
ジャス「ヤツらと!?」
どこだか忘れたけどミスクーがいきなり「ケルベロスに餌をあげないと」みたいに、ケルベロスを飼っている設定を追加させたまま去る。
ケルベロスを飼っている事を他の松は知らなかったらしくみんな動揺w

年中がはけて、残り4人でくじ引き。マチネに引き続きトッティが司会進行。
お悩み相談コーナーへ。
フェアリー「その前に、皆で写真撮ろ♡」
客席をバッグにスマホで自撮り。
今回はちゃんと撮ったあと、スイプリがステージに横たわる。
ジャスがスマホのぞき込みつつ「あ、撮ってあげなよ」
と言ってはいたけどなんかボソボソと「インカメが…」という単語が聞こえたのでスイプリを撮っていないかもしれない…ww(案の定インカメで3人を撮ってた)
6「すごくかっこよく撮れてる」
5「ほんと~!?楽しみだなぁ~!」

フェアリー「それでは、舞浜にお住まいのナツキさん。」
えふし「ナツキさん、ありがとう」
フェアリー「私は都内に住む匿名希望です」
(あっ…)という空気、動きが止まったトッティのお便りを横からスイプリが抜く。
スイプリ「ダイジョーブ!!〇#ღ☆¥#、(噛む)豊かな生活を!」
えふし「豊かな生活を!サティスファクション!」
スイプリ「続きまして…もう名前とかはいいね!えふしっくすの皆さん、こんにちは、顔文字」
えふし「こんにちは、顔文字」
スイプリ「私は28歳の会社員です。アラサーということもあってか、最近の生活に夢がありません。どうすればいいですか」
※ここの喋り方にクセがありすぎて内容が頭に入ってこないとブーイング

ジャスの前に何か言ってたけど忘れてしまった…
ジャス「じゃあ皆、目を閉じてごらん。」
肉「オレを見てぇ気持ちはわかるけどな」
ジャス「目の前に僕達を感じる?その中の僕達は、微笑んでないかい?それでも不安なら、夢の国で会おう」
肉「夢の国あっちにあるぞ」(ディズニーを指さして)
フェアリー「ねぇなんで十四松兄さんまで目を閉じてたの?w」
スイプリ「なんか閉じちゃった」
フェアリ「かわいい」
えふし「サティスファクション」


「5歳になる甥っ子が構ってくれません、私はこんなに愛しているのに」
2「お前は俺だけを見てろ」←カメラに向かって
ここから全員カメラへアピール合戦。それ観たいよ…何用…?(※応援上映用でした)
5は「カメラどこー!?あっ、これだね!」とか言ってアピールしてたけど間違えてて、6に「それじゃないよ」って言われてた。
2「俺が最初に始めたのに、全部持ってかれちまった」といってカメラに追加アピールしようとした所でトッティがまとめに入ってしまってアピールできず、後ろを向くお肉。
1「カラ松今日タイミング悪いねw」
2「(ジャスの耳元でボソボソ話す)いや、チョコ…チョコクランチ(このあと聞き取れず)www」
1「wwwwww」
6「ねぇ僕いま話してるんだけど?」
ふたりでこしょこしょ笑う長兄に怒るフェアリー😂
1.2「wwwwww」
2「…なんでもねぇ、続けろ」

☆肉「おいこの辺はネズミが出るから気をつけろよ」
フェアリー「わぁ~過激な発言してる~」

 

☆年中曲の途中のセリフ
ミスクー「なぁ、チョロ松兄さん…今度、2人で、アレ…しないか…」
ジニ「あ、ああ…いいですね…仮装して…ゆめのくに…」
ミスクー「あ?…あ、ああ…」
その後ミスクーが「もう一曲聞いてくれ…夢の国へfeaturingケルベロス
と、またケルベロス要素をぶっ込んできたためジニの笑いが止まらなくなる。
自分でぶっ込んだくせに自爆し後ろを向くミスクー。
ジニ「待ってくださいww一松ww次の曲の用意ができwたようですよww」
ミスクー「そうか…」
→末松の曲へ
末松の曲のあとは恒例の無茶振りタイムで、またトッティがスイプリにラップを振ってた。内容毎回違くて本当に凄い!
しかしこの後トッティも被弾することをまだ彼は知らない…
→長兄の曲へ
何度聴いてもこの歌詞がデキてて混乱する!

私の耳がおかしいのか!?

今回曲の合間に肉がマイクスタンドもってぐるぐる回ってた。
あと曲の最後の
肉「どーよ?」
ジャス「完璧」
ってやりとりがもう理想すぎてありがとうありがとうありがとう本当にありがとう、いつもここで記憶がリセットされてる感ある

 

☆ジャス「俺達の新曲、ワイルドジャスティス、どうだったー?カラ松、なんか新技やってたねw」
ここでカラ松がもう一度くるくる回って、ジャスもそれの真似して2人でくるくる回って2人で笑いあってた。アガペ
肉「勢いでやったれと思って。意外とね、軽いから(マイクスタンドが)あっ、ウソウソ、2トンある」
すこしこの辺でも2人でじゃれてたけど内容忘れた。
そして弟達を呼び込むジャス。

 

※この辺りから本当に長兄ラッシュで記憶がぐっちゃぐちゃになってる、間違ってても許してくれ
ジャス「2人はギター弾いてたね。練習したの?」
ジニ「(食い気味で)0歳から弾けますので」
肉「wwwタイミングがはええよ」
ミスクー「弥生時代
ジャス「いつから生きてるの?」
ミスクー「ぜんぜんぜんぜん前前前世
ジャス「随分前だね。そっちの2人はラップやってたね。練習したの?」
フェアリー「ううん~」
スイプリ「してないよね」
フェアリー「喋るとラップになる」
ジャス「じゃあ今もできるの?」
フェアリー「できるよね、十四松兄さん」
スイプリ「ん?何を言ってるの?」
そんな感じでまたもやスイプリラップ。
ジャス「じゃあお兄ちゃんお題だすね。「ケルベロス」と…「チュロス」」
スイプリが物凄い焦る
スイプリ「えまって、まって、全然出てこない、え、」
毎回皆で手拍子して、スイプリも慌てながらもラップするんだけど、今回は本当に出てこなかったらしく「いや、全然出てこない」と中断…のしわ寄せがトッティに!
ジャス「じゃあトド松やってみてよ」
6「怖い兄さんたちだねほんとに」
そしてトッティのラップ…可愛かったけど韻は踏んでなかったかな?そして面白くなってきたジャスがそのまま「チョロ松もやっとけば?」と恐ろしいフリ
ジニ「ええ!?」
ジャス「お題変えよう、「コモドオオトカゲ」にしよう」
ジニ「まずそのコモドオオ¥#☆…が何か知らないんだけど…助けてください一松!」
「言えてないしね」
肉「よし、できても出来なくてもチョロ松で終わりにしようこれは」保険をかけるお肉
フェアリー「コモド☆#¥ღ」
コモドオオトカゲを噛みまくるF6
ジニ「えっ、コモドオオトカゲってなに!?」
ジャス「あれだよ、大きい…」
↑途中で遮られて手拍子が始まった為ジーニアスはわからないままラップするはめに。
そしてまたもやコモドオオトカゲを噛んだのでラップすることなく終了。
この辺りで流れを読んだミスクーが袖に向かって「ケルベロスが…」とか何とかいって逃げようとする
のを他の兄弟が「いやいや大丈夫だから」と引き止める。
「なんなのこの時間、ほんと怖い」
「誰も得しないからやめよう」
となった所で流れをいきなり変えて六つ子の曲へ

 

☆ジャスが何かを喋ろうとして1人でウケる
ジャス「あの……wwwwww」
他のメンバー「???」状態
ジャス「いや、あの、僕が…wwwwww」
「笑っちゃって何言ってるか全然伝わらない」
「井澤でいいからはやく話せ」
ジャス「wwwじゃあ井澤でいくね。あのさぁ、俺がさぁ、くっつくの好きじゃん?」
6「だいぶ井澤になったね」
肉「お前は噛むのも好きだろーが」
(キャーー!)
肉「キャーじゃねぇ!あのさ、マジで痛えから!…はい、んで?」
ジャス「そんで、俺、腰痛くなっちゃってさぁ。リハでこうやってあっくんに座ってたのね」
何故か肉をあっくんに見立てて再現。
若干膝を曲げて立ってる肉の膝のあたりにジャスが中腰でよっかかる仕草をしてたけどそれ楽か??大変じゃない?
肉もしれっと受け入れてるし手で支えててあかん
ジャス「そしたら急に…wwww今までそんな設定なかったのにw「ケルベロスに食わすぞ」って言ってきてwwwwww俺それが面白くてすげー笑って。お気に入りになっちゃったの。そしたらいきなり(ステージでも)ケルベロスの設定出してくるんだもんwww」
肉「裏でウケたからっていきなり持ってくんなwww」

衣装替えの時に「じゃあ、ケルベロス観にいってみる?」とはけてた。

 

☆お便りコーナー(2.3.5)
「なんでも完璧なF6のみなさんは擽りにも強い方ですか?」
やってみようということで十四松が羽交い締めにされて擽られてたけど、抑えられてる時も余裕だったし大丈夫なタイプぽい。
擽られてるうちに演技でガクガク震えてきて最後倒れてたけど、余裕ある感じ。
その流れでカラ松もやってみようということになって、いきなり焦り始める肉。
肉「いや俺はいい」←ジーニアスに掴まり羽交い締めに
肉「待って!ちょっと和田に戻させて!……いや本当に無理だから。無理、だめだから。やめよ」
スイプリ「じゃあ、みんなのかわりにいっきま~す!」←手をワキワキ
もうこの時点で擽ったがってた。
手が体に近づいた所で肉が暴れて逃走。体をさすって「無理!」って暴れてた
スイプリ「いやまだ触ってないけど」
とても弱いらしい。

「カラ松さんへ質問です。お兄さんの好きなところや秘密を教えてください」
お兄さんはもちろん1人しかいないので
肉「おそ松ってことだな。あいつは…甘えん坊だ。あと噛む力が意外と強い」
😇

 

「好きなお寿司のネタは何ですか、かっこいい決めポーズと一緒にお願いします」
ジニ「芽ネギ(マイケル・ジャクソン風に)」←わろた
肉「十四松は?」
スイプリ「たまご!」←腕組みしてあぐらで座る感じ。それカッコイイか!?
そして私はスイプリの衣装を見た時からお寿司のたまごに見えるとおもっていたからこの流れに感動。
3「たまご色してるもんね。あ、俺も芽ネギの色だ」
スイプリ「カラ松兄さんは?」
肉「俺は米なんていらねぇ!肉を肉で巻く!」(決めポーズ)
ジニ「肉寿司だ」
スイプリ「肉寿司だね」

この辺りで肉が「なんか袖で巻きの指示がくる場合があるらしいから、ちょっと見てて」
と十四松に頼む。スイプリは後ろに下がって、左右を交互にみてチェックしてた。かわいい

「もし自分がピンチになって、誰か一人F6のメンバーを呼べるとしたら誰を呼びますか。理由も教えてください」

3「そうですねぇ…」
悩むジニにさりげなくアピールする肉
3「一松ですかね」
2「…そうか。理由は?」
3「魔王だから。」
2「おーい、十四松は?」
左右チェックしてたスイプリ戻ってくる
スイプリ「えー?なに?聞いてなかった」←走って戻ってくる
3「走り方がダサい」
肉「だから、自分がピンチになったときに…ねぇwww2つのこと一緒にできない?wwやってもらっていいかな?」
5「あー☆あれね、自分がピンチになったときに誰呼ぶかってことね!〇〇!」←わりと即答してたけどわすれた

肉「F6の皆さんがカップラーメンの具材になるとしたらなんですか…全員麺!!」
ジニ「wwwそうですね、それ正解ですねww」

そしてまたソデチェックするためにスイプリが後ろ戻る。
後ろで上下に揺れてて、ペンラがそれに合わせて動くのに途中でお肉が気づいて(スイプリが後ろで動いてることを知らない)
肉「え?待って?なにそのリズム??俺はどうすればいい!?」って慌ててた

この辺で3人ははけて、1.4.6がグッズ持って出てくる
ミスクー「なんか言われてたね」
ジャス「なんか聞こえたね、噛む力がなんとかとか」
グッズ紹介を始めようとしたジャスを遮って「ジャスティスの!グッズ紹介コーナーw」とはしゃぐミスクー。
それにのっかって「はい!じゃあ今回ご紹介するのはこちら!」みたいに通販ぽく紹介してくれるジャス
スティックケーキの所
ジャス「これしかもね、中にシールが…あれ?…まぁこれには入ってないけど!」
ミスクーがスティックケーキを箱から出して、小袋のまま匂い嗅ぐ
ジャス「なにやってんの?」
ミスクー「匂いが…」
ジャス「するの?」
ミスクー「しなかった」
ジャス「しないね」
2人でひとつのスティックケーキに鼻寄せてくんくん、それを見ていたフェアリー
「そりゃそうだよね、だって袋に入ったままだもん」
最高

 

ブレードをフェアリーが点灯させようとしたけど着け方わからず
フェアリー「これ着かないよぉ」
ジャス「貸してごらん。………うん、着かないね。壊れてる!」

タオルを腰にまく一松
ちょうどセンターにジャスティスがくる
ジャス「その位置やだな」
6「さすがおそまつ兄さん、こんな所でもセンター」
ジャス「お兄ちゃんそのセンターはやだなぁ」
4「ありがとう、おそ松兄さんw」
1「ねぇやめて」
ミスクー「たまたまだよ、タマタマ。」
ジャス「タマタマ…」

1「あとこちら、ルームキーホルダー」
6「全員揃うとすごいね」
1「あ、俺一松(の柄)がいいなぁ。フード被るか被らないかみたいなところ」
ここでミスクーが同じポーズをしてくれる
1.4「被るか被らないか!どっちなーんだい!」
4「かぶーーーーらない!」
このふざけに会場から(可愛い~!)の反応。それにびっくりしてから照れてニヤニヤするミスクー。
1「すごいニヤニヤしてる」
6「まじで嬉しそうな顔してるね」
1「もうただの安里やん!」

 

☆皆が揃ってきたところで、(裏で)ケルベロスをみた?って話になり
ジャス「見た見た、でもこんなもんだったよ(でかいネコくらい)」
「ちっさ」
ミスクー「いやでも長さはこんなだから(両腕を広げる)」
1「なんなの?」
3「ああ、フランクフルト形式ですね」

フランクフルト形式ってなんだよわかりやすいけど!

 

☆チャックメイト
ジャス「皆本当に凄いよね。しっかり歌ってくれて。だってさ、「ゆめクリナ並の~」のとこなんか凄い難しいじゃん。でもみんな上手いこと歌ってるんだよね」
肉「そもそも「有名クリーナー並の吸引力」の長さの歌詞ををあそこに配置するのがすごいわ」
「www」

 

☆アンコールでティッシュの曲
終わったあと
ジャス「ねぇみんなそれティッシュ貰ってどうするの?え?ジップロック?」
肉「額に飾る?」
ジャス「皆保存してるの?ほんと?じゃあ…」といってティッシュで汗ふいて投げる
肉「ティッシュ入れるのにちょうどいいバッグが物販に売ってるから」
ジニ「上手い」
肉「それ買ってもらうと俺たちの生活が豊かになります」
ジャス「こらっ」

 

☆ジャス「さっき(昼)ちっこいの来てたね。一松の。」
ミスクー「ああ、よく尻を出すやつな」
ジャス「あっちもケルベロス飼ってるの?」
ミスクー「あいつは…猫が好きだ」
1「こっちはケルベロスなのに」
4「猫のケルベロスだから」

 

☆司会進行するはずのジャスがお水飲んでてトークがとまる
肉「おいおいはやく水のめ!回せ回せ!」
ジャスがこれにツボってニコニコ笑って肉見つめる
肉「なんだよ喋れよwwwお前ほんと俺のこと好きだな!」
ジャスがそのまま肉にじゃれついて首を噛む
?「マジ噛みの顔だったな今」
(会場悲鳴)
肉「いや本当にいてぇから!噛む力強いんだよ!」

それでもニコニコご機嫌にしてるジャスに、今度は肉が噛み付く。
ジャスが首傾けて噛みやすいようにしてた?
肉「受け入れてんじゃねぇwww避けろよ」
ミスクー「大人しくなってるじゃんww」
ジャス「いや避けたよこうやって」首を倒したのは避けようとしたかららしい!
ここで笑ってるお肉の項を後ろからそっと手で掴むミスクー
2「おおわっ!…び、びっくりしたぁ」
4「www」
2「ケルベロスきたかと思たわ」
4(顔の横に両手を持ってきてガオーのポーズ)
※ここ両方とも遠目から見たら噛んだように見えたけど映像で観たら避けてたね!すいません!

 

☆アンコールはマジナイ。
ジャス「君はね~やっぱり、普通の刺激じゃもう、足りないんだろ、ほら視線で本音が漏れちゃった あーげーるーよー」
の、所で手拍子してね、と続けるはずがもう皆わかってて1回目で合わせる
ジャス「もう皆出来てるね」
「すごい」
ジャス「じゃあそのあと、ぐっ、ず、ず、ズッパーン」って続くから(踊る)
「いやいやwww無理だろ」
肉「踊ってもいいけど隣にぶつからねぇように気をつけろ」
ジャス「じゃあここはいいや、でも手拍子はよろしくね。皆で踊ろう。」
相変わらずアカペラ最高にいいし私この曲えふしで1番好きかも
真面目な曲だとおもうんだけど途中「泡を吹いて倒れたらキスをちょうだい」って言ってる気がして…カニ

 

☆ジャス「次の曲が本当に最後なんだけど…」
(やだーー!)
ジャス「…わかる」
4「もっかい頭からやる?」
「やろっか」
2「でもだめ、偉い人にちゃんと怒られるから。」
1「www」
「なんか本当に寂しくなってきちゃうよね」
1「というわけで次の曲が本当に最後の45曲目となりますが…」
2「だいぶサバ読んだなオイ」

 

☆最後に一言ずつで、夜では1回も言ってなかった(と思う)「約束だよ~」をトッティが言って喜ぶ肉
ジャス「1番喜んでんじゃん」
肉「嬉しい。なんかさっきから言わなかったから。忘れずに言えよ!」
フェアリー「べつにこれ必ず言わなきゃいけないものじゃないからね」
フェアリー「僕ねぇ、カタカナ4文字の中で1番好きなのが「トッティ」なんだ。みんな呼んでくれる?」
この名前呼びが羨ましかったらしくスイプリとジニも真似してた。ジーニアスは名前呼んだ後
「パーフェクトです!」って言ってくれるからときめく。

ジャスの締め「本当に来てくれてありがとう。皆だって色んな予定があった中で来てくれてる。後ろまでは行けなくてごめんね。でも、本当に皆後ろまで見えてるから。こうやってさ、喋ってる時もそのメンバーの色にしてくれてさ。さっき十四松も言ってたけど、本当なら、一人一人顔を見てお礼を言いたい。本当にありがとうね、大好き」
みたいな事いってて…おお…もう…
お客さんの一部がキャーキャー喋って返したけど、すごい柔らかく笑いながら「いや一緒に喋ったらわかんないからww」って話しかけてて…おお…もう…
あとやっぱり大トリのF6Yでブレスを外して前の子に手渡ししてた。

1人ずつのトークではちょいちょい和田くんが素で甲子園の話してて面白かった
あと何かの時に会場がミスクーに可愛い~!って言って
肉「偉い人に怒られてもいいから殴りてぇ」
(いーよー!)
肉「よくないから!」

 

☆毎回「ブス!」で喜ぶ客席に対してジャス「ねぇほんとこれ皆おかしいからね!」

昼と比べて夜は物凄い客席の声が出てて、私はやっぱりこっちの方が好きだなーっとおもった!
でもやっぱり豊洲がほんとに物凄い盛り上がりでびびった
思い出したらまた追記します!